四季報から潮目を読むワーク
四季報読破の土台である「コメント」の読み方、そして行間の見方を学ぶ
四季報10倍ワークショップが「定量」的なアプローチによる企業分析講座だとすれば、この潮目を読むワークショップは、「定性」的なアプローチを教える講義です。
特に、会社四季報の最大の特徴である「コメント」をどう読み解くか。これは、一見職人技のように感じるかもしれませんが、実は極めてシンプルで直感的な作業で、慣れれば誰でもできるものです。
ワークショップでは、渡部塾長がどのように四季報を読み解くのかをインタビュー形式で聞き出すとともに、その方法の一端を実際に体験いただきます。

【こんなことが学べます!】
- 会社四季報のコメントの読み解き方が学べます。
- 塾長のように、各企業の付箋のつけ方が学べます。
- 「最新四季報分析」のベースである「気づき資料」の制作意図とその背景が分かります。その結果、次回以降の最新四季報分析の理解力が拡大に上がります。
- 各最新四季報の塾長のホンネ銘柄が実は何だったのか、が付箋のつけ方の過程で見えてきます。
- 塾長が四季報分析を行う際に作成している「四季報曼荼羅」(手書きメモ)の内容を知る事ができます。
