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イスラエル中銀は利上げ。トルコの金融政策が孤立状態
【消費者物価指数70%上昇のトルコで起こっていることーエミン塾頭のupdateー】昨日、世界の消費者物価指数(CPI)を見て改めてトルコの上昇率が高いことを実感しました。CPI前年同月比70%近い上昇となると起こるのでしょうか。zaiのエミン寄稿記事から見てみましょう。
【どこまで行く?日本の消費者物価指数上昇ーエミン塾頭のtwitter updateー】20日に発表された日本の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で2.5%上昇となりました。エミン塾頭は上昇の見通しについて、こうツイートしました。
本日5月25日水曜日、四季報オンラインで連載している私のコラム「四季報読破邁進中」の最新号が掲載されました。 ●今さら聞けない!「パワー半導体」とは一体何なのだろうか 「次世代パワー半導体」を読み解く①
【米国債の買い需要と売り圧力とドル円相場:エミン塾頭twitter update】今日は米ナスダックとS&Pの株価指数が下げて日本に戻ってきました。米国株が大きく下げる中で米国10年債3%位利回りあれば債券の方がベターとだと資金が移動する様子をウォールストリートジャーナルが報じています。
【米中の軍事能力格差とは?・日本も防衛力強化を明言:エミン塾頭twitter update】バイデン米大統領来日でバイデン米大統領は台湾有事なら米が関与することをはっきりさせて、岸田首相も日本の防衛力強化を明言しました。急速に世界のブロック化が顕在化してきました。今日は、中国の軍事力に関するエミン塾頭のツイートをどうぞ。
【増田式表:米株主要3指数が年初来安値記録ーWhat do you think? ー】 こんにちは。週末の埼玉秩父での月例会Bお疲れさまでした。社会人になってから初めて訪れた秩父では塾生さんたちと色んな話ができて嬉しかったです。いただいたアイデアを活かしてまいります。
今日の塾頭週報は、バイデン大統領初来日で注目される 「IPEF(インド太平洋経済枠組み)」をテーマにお送りします。 エミン塾頭は、現在TPP(環太平洋パートナーシップ)に加盟していない 米国が、新しい経済枠組みを進める意味やアジア諸国への インプリケーションについて話し、この枠組みで脱中国の流れが 加速すれば、サプライチェーンを構築する上で日本の位置づけが 高まると話しています。
【塾頭「ゾンビ企業が残ってしまう」・永濱さん「潰れなくいい企業が潰れてしまう」東京MX田村淳さん司会番組要約:塾頭update】米株価下落し景気後退懸念される中で、日銀はどう動くのか。塾頭は金融緩和見直しを提言したのに対し第一生命の永濱エコノミストは、まだ引締めは難しいとおっしゃいました。難しいテーマですね・・・
【今週の注目経済指標:EMIN RADIO No.20 (05/22/2022) Weekly Market & Macro update】
本日、埼玉県秩父で開催された「月例会B:時事解説」を終えて、先ほど東京に戻って参りました。 現地でも20名ほどご参加いただき、webでも多くの方にご覧いただきました・・・
【本日10時半から月例会B時々解説:霊験あらたかに埼玉秩父から・urlを最後に記載しています】 25年10000日に渡って日経新聞を読み続けている渡部塾長と瀧澤事務局長でお送りする3ヶ月に1度の時事解説の時間が迫ってまいりました・・・
【渡部塾長出演。値洗いあり・組入れ企業変更なし:5月20日週刊ポートフォリオレビュー】 5月20日の週刊ポートフォリオレビューです。今週は値洗いあり・組入れ企業変更なしです。保有銘柄リスト、リターン貢献度、設定来チャートのPDFデータをお送りします。
トルコがNATO拡大を認めない!エルドアン政権の真の狙いは?
今日の塾頭週報は暗号資産がテーマです。 暗号資産LUNA(ルナ)が暴落し、ビットコインはじめ 暗号資産全体の市場が揺れています。 ドルとアルゴリズムでペグ(連動)するはずだったルナは今年春には100ドル近くありましたが、 0.0001ドル近辺まで下落してしまいました。 エミン塾頭は、そもそも金利10%を約束したルナの設計は典型的なポンジスキーム (ネズミ講スキーム)で持続性がなかったと話しています。 業界のさらなる関心は、裏付け資産があるといってきたTERRAテラに 関しても、信頼が揺らぐのではないかということで大きく下げています。 暗号資産すべてを否定するものではないとしながらも 今後も波乱が予想される展望についてエミン塾頭が語ります。
【今週の注目経済指標:EMIN RADIO No.19 (05/15/2022) Weekly Market & Macro update】 今日も東京株式市場は上昇で始まりましたね、よかったです。今日はエミン・ラジオをupdateいたします。今週は米国では注目の経済指標なく、以下が注目指標とのことです。 16日本日(月)午前11時 中国4月鉱工業生産 市場予想0.4% 17日(火)午後6時 欧州1-3月期GDP 市場予想5.0% 18日(水)午前8時50分 日本 1-3月期GDP 市場予想マイナス1.8% 為替は円高に振れる可能性あるのでご注意とエミン塾頭は語ります。 では本日もお元気で。
5月28日の週刊ポートフォリオレビューです。今週は値洗い11社あり・組入れ企業変更なしです。まずは保有銘柄リスト、リターン貢献度、設定来チャートのPDFデータをお送りします。
トルコのインフレが70%に達した!
今週の塾頭週報は、大幅下落で始まった東京株式市場についてです。 エミン塾頭は、岸田首相が主要7か国(G7)首脳とのオンライン協議で ロシア産石油を原則禁輸にする措置をとると表明したことが ひとつの要因と分析しました。塾頭は円安は日本株にはポジティブと考えていて 下落の際は投資チャンスと考えることもできると話しました。 今週注目の経済指標としては、11日発表される米国の消費者物価指数をあげ この数字が前回の8.5%を超えないようであれば、今後の米国の金融引き締めの スピードも減速する可能性があると指摘しました。
EMIN RADIO No.18 (05/07/2022) Weekly Market & Macro
5月6日の週刊ポートフォリオレビューです。今週は値洗いなし・組入れ企業・変更なしです。今週は来週の決算をにらんだ展開で小動きでした。来週の決算に注目ですね。
記念すべき100回目となる複眼週報。 今回は、決算を受けたアマゾンの株価下落をきっかけに GAFAの成長率が落ちてきていることに触れました。 また為替のドル円相場については、足元では米国の10年債の動きと 連動していることを確認しました。 こうした環境の変化は、エミンが新著「エビリシング・バブルの崩壊」で述べたものに 極めて近い形で推移しています。が、 今週は米の中央銀行制度、FRBの政策決定委員会も予定されていて マーケットが大きく動く可能性もあります。このため、エミン塾頭は、今週は、「休むも相場」で構えてもいいのではないかという 見解を示しています。
4月28日の週刊ポートフォリオレビューです。今週は値洗いなし・組入れ企業・変更なしです。まずは保有銘柄リスト、リターン貢献度、設定来チャートのPDFデータをお送りします。
今回は、M&A(買収・合併)に伴い発生する「のれん」について、解説します。
ラマダンは今週で終了
今日の東京株式市場は大きく下落して始まりました。 今週の塾頭週報では、この話題から取り上げています。 エミン塾頭は、下落について北京でのロックダウンの可能性が高まっていて 中国への依存度が高いファーストリテイリングなどが売られていると話しました。 さらには、先週の米国株式市場の調整についてもふれ、 これまで米国株成長の前提となってきた低金利と成長期待が共に 剥落してきていることを挙げました。 こうしたことから消去法的に日本の株式市場への関心が高まっても良さそうな局面ですが エミンは慌てない方がいいという見方を示しています。特に為替は、 今週の日銀金融政策決定会合などを材料に大きく動く可能性もあるので ゴールデンウィークは「休むも相場なり」ではないかと話しています。
4月22日の週刊ポートフォリオレビューです。今週は値洗いなし・組入れ企業・変更なしです。まずは保有銘柄リスト、リターン貢献度、設定来チャートのPDFデータをお送りします。動画は約9分です。 (A)現時点保有銘柄リスト (保有時価順) (9).pdf (B)設定来銘柄別リターン貢献度 (11).pdf (C)設定来チャート (対マザースINDEX).pdf 今週の四季インデックスは21銘柄中、16銘柄が上昇。複眼は23社中、上昇は3社だけでした。四季インデックスの上昇率トップは、海外売上高比率が82%に達するSUBARUで円安メリットの企業を探す動きが四季インデックスを見ていても窺える展開でした。金曜日取引終了後にANAが22年3月期の業績下方修正を発表しました。もう市場は織り込んでいる気もしますが、週明けの株式市場はどう反応するでしょうか。3月決算企業の決算発表も始まります。各社どんな予想を出してくるのか楽しみです。ではどうぞ良い週末を。
今回は、実践的に複眼のサービスをご紹介していきます。毎日更新されている情報でいいますと、まずは「複眼SNS」に ご注目ください。ここでは、「エミン塾頭のTwitter Update」や「日経新聞読み合わせの部屋」で日々情報が更新されており、塾生の方々も投稿することができ、講師や塾生とのやりとりを楽しむことができます。「複眼SNS」の「質問箱」では、随時、質問を受け付けています。 「複眼ポートフォリオの部屋」は毎週金曜日に更新され、ここで四季インデックスや複眼ポートフォリオの最新情報を見ることができます。 毎月開催される「月例会」や「ワークショップ」のお知らせも「複眼SNS」を見ていればキャッチが可能です。四季報や日経新聞を題材に、3種類の月例会とワークショップが定期的に開かれています。毎月更新される動画コンテンツ「Why X5」では、「特定株」や「MMT(現代貨幣理論)」など、じっかりと考えることが少ないテーマをわかりやすく説明しています。 年に1度開催される「複眼合宿」は、これまで、福島、秋田、京都と日本各地で開催されてきました。 そこでは、渡部塾長やエミン塾頭から最新情報だけでなくビジネスの歴史や真理を知ることの大事さを学んでいただくことができます。さらには全国から集まった塾生との交流を深める場としてもご活用いただけます。複眼SNSをご覧いただいていれば、こうした情報は常に更新されていますので、SNSをご活用いただきながら関心を持った講義、コンテンツ、イベントに、どうぞご参加ください。
今回は、「投資と税金」をテーマにお送りします。楽天証券の画面を見ながら、損益通算と確定申告の関係や商品別の損益通算の考え方についてお伝えしています。
今回は複眼経済塾が投資先を選ぶための欠かせないツールとして『会社四季報』に並んで重要と考える 『日経新聞』についてお伝えします。 日経新聞を読んでいる購読者の平均金融資産は2,420万円と他紙購読者や非購読者の金融資産を上回ることやマスメディアの中で情報がどのように流通し大型の番組や記事ができていくのかというメカニズムについて業界裏話も交えながらお話します。
今回は渡部清二塾長が投資先を選ぶための欠かせないツールと考える『会社四季報』についてお伝えします。 複眼経済塾が最も重視する「会社四季報」の特徴について塾長は、「継続性」、「網羅性」、「先見性」を あげていて、四季報を年に4回読むことが企業を定点分析するために大きな武器になると話しています。 四季報の基本的な活用法や、四季報の綿密な読破を続けてきたことから見えてきた世界観について渡部塾長が話します。
トルコの住宅価格が爆上げしているのはなぜ?
今週の塾頭週報は、まず市況を確認しました。東京株式市場は円安を好感し一時上昇したものの調整を続けており、チャート上は弱含む可能性があるとエミン塾頭は指摘しました。 その後、ウクライナとロシアの紛争でも使われている無人機ドローンの話やロシア代替の原油調達に悩む米バイデン政権が、 ガソリンにエタノールを混ぜることをみとめたことによるインプリケーションについて、お伝えしました。
トルコのデフォルトリスクについて
4月15日の週刊ポートフォリオレビューです。今週は値洗いなし・組入れ企業・変更なしです。今週の四季インデックスは、21社中12社上昇。複眼は23社中4社が上昇(前週は16社)で大型株優位でした。2月期通期決算企業の結果が出そろいましたが、おおむね四季報予想を下回るものです。不透明な環境の中、企業もなかなか強気の業績予想を出しづらくなっているのかもしれません。
2022年2集春号からの気づきのテーマは「次世代パワー半導体」
今日の塾報週報は、3つのテーマでお送りします。ひとつめは、中国ゼロコロナ固執の理由です。「3期目を目指す習近平国家主席にとってゼロコロナは、合理性を超えたイデオロギーになってしまっていてなかなかやめるのは難しい」と塾頭は分析します。次にウクライナ情勢。英のボリス・ジョンソン首相が週末、ウクライナを電撃訪問するなど、長期化するウクライナ情勢は様々な思惑が錯綜しています。こうした中で、「米国は新興国に米国側につくのかどうか踏み絵をふませており、新興国での首長選挙にも影響を及ぼし始めている」と塾頭は考えます。 最後は、週末行われたフランス大統領選挙。現職のマクロンが1位、ルペン候補が2位で決選投票に挑むことになりました。エミン塾頭は、「ルペン候補が首位にならなかった姿はトランプ候補が米の大統領選で勝てなかった様子に重なると分析し、ポピュリストが当選しない今回の結果は欧州の株式市場にはポジティブ」と話しました。
複眼経済塾のシグニチャーコース料理ともいうべき、塾長が最新四季報から選ぶ珠玉の21銘柄!
トルコの消費者物価指数は60%を超えた!
4月8日の週刊ポートフォリオレビューです。今週は値洗いが1社あります。組入れ企業は変更なしです。 今週の四季インデックスは、21社中4社上昇(前週は8社上昇)。複眼は23社中16社が上昇(前週は22社)で引き続き中小型株優位です。
複眼投資入門第6回は「株価はどう決まるのか?」です。 マネックス証券の画面を見ながら実践的に株価評価の方法について解説します。時価総額、PER、PBR、配当利回り、自己資本比率、ROE、ROAと いった指標について説明します。
複眼投資入門第5回は「どうする?投資の目標設定」です。 私たちは投資を始める際に、年間でどの位のリターンを目指すのかを考えるのを忘れがちです。そこで今回の動画では複利で資産が増えるスピードを簡易にシミュレーションできる「72の法則」や債券や株式の平均的なリターンをご紹介しています。 また、近年大きく研究が進んでいる行動経済学でわかってきた理論も紹介し、人間は利益よりも損失に苦痛を感じることを確認。リスク管理の重要性を説いています。また、資産運用経験をもつことはお金に関するリテラシー(読み書き能力)を育てるという事例もお伝えしています。
複眼投資入門第4回は「NISAで学ぶ積立投資」です。 「貯蓄から投資へ」の旗印のもと、国が導入したNISA(少数投資非課税制度)は、複眼経済塾でも、投資を始めるきっかけとして良い制度だと考えているのでご紹介します。「一般NISA」、「つみたてNISA」、「ジュニアNISA」の特色と違い。また、「つみたてNISA」や「iDeCo」などで積立投資をする際によく耳にする「ドルコスト平均法」について、SBI証券の画面をお見せしながら、解説します。
今週の塾頭週報は、「逆イールド」についてです。米国の2年債と10年債の利回りが逆転する現象が米国債券市場で発生しています。 従来であれば、期間が長ければ長いほど利回りは高くなることが常識なので、短期債券利回りが長期債券よりも高い現象は「逆イールド」と呼ばれ、1年から1年半後の景気後退のシグナルとして恐れられています。エミン塾頭は、これによる米の中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)の政策変更可能性は今のところ少ないと話し、中長期的には、米株の下落要因にもなりうると話しています。
トルコの不動産価格は記録的な上昇を見せる
4月1日の週刊ポートフォリオレビューです。今週は組入れ企業・値洗い変更なしです。今週は、四季インデックス21社中、8社が上昇。複眼ポートフォリオ23社中、22社が上昇しました。塾長が、チャートで見ても中小型株は底をうったのではないかと言っていますが、それを裏付ける展開でしょうか。
複眼投資入門第3回は「何をどう買う?」です。実際の証券会社口座の画面を見ながら、株式の買い方を学びます。
複眼投資入門第2回は「証券口座の作り方」です。株式投資をするには証券口座を開設する必要があります。 沢山ある証券会社の中から、どのような基準で証券会社を選べばいいのかについて考えます。
複眼経済塾入塾で、まず、ご覧いただきたい動画をまとめました。 第1回は「投資の心構え」。今、なぜ投資を始めるのか、投資の目的などについて考えます。
四季報の株主欄にもある「特定株、浮動株」。市場区分見直しに向けて、上場基準でも「流通株式数」が話題になる中、四季報の特定株・浮動株の計算方法や、実態について解説します。
第4回のライブQ&Aは東京から!エミン塾頭と瀧澤事務局長が、皆さんの疑問にライブでお答えします!
28日午前、日銀が「指し値オペ」を通知し利回り0.25%で無制限に国債を買い取る姿勢を表明したことがきっかけで、円安が加速し、一時123円台まで円は下落しました。インフレが懸念される中、世界の金融機関が金融緩和路線から利上げに舵を切り始めているのに対し日銀が依然として緩和姿勢を続けているからだと、エミン塾頭は話します。金融緩和時代の終焉とともに、これまでの様々なバブルがはじける可能性があると指摘する新著「エブリシング・バブル」の著作の内容を一部、ご紹介しながら、こうした局面で、どのような投資戦略が考えられるのか、エミン塾頭が自らの考えを披露しています。
今週の東京株式市場は先週に引き続き買い方優位の展開となりました。こんな中、複眼経済塾では、新しい四季報を熟読するなどし、複眼ポートフォリオの複数銘柄を入れ替えました。ポートフォリオ全体に占める情報・通信セクターの割合が約10ポイント上昇しました。詳細はPDFファイルや動画でご確認ください。
トルコの経常収支は大きく悪化
複眼ポートフォリオ、今週は銘柄組み換えも値洗いもありません。 四季インデックス21社中、19社が上昇。複眼ポートフォリオ22社中、20社が上昇しました。大きく反発した一週間でした。 ただ国内では地震があり、ウクライナ情勢は若干歩み寄りがみられるものの、依然、予断を許さない状況です。FRBのゼロ金利解除もありました。 先行きは依然不透明ですが、四季報を読みながら、将来を展望しましょう。
今週の塾頭週報も、引き続き「ウクライナ最新事情」をお送りします。市場では、ロシアのデフォルト(債務不履行)が懸念されています。デフォルト確率を売買するCDS(クレジットデフォルトスワップ)市場では、ロシアの343まで上がり、急上昇しています。エミン塾頭は、仮にロシアでデフォルトが発生した場合、トルコなどの新興国に影響が及ぶ可能性があると話しています。また、ロシアからの原油が供給が絶たれる中で、中東がどう動くのかや、ロシアが蓄積してきたゴールドをどのように活用する可能性があるかなどについても、塾生からの質問に答えています。
トルコはロシアとウクライナの仲介に名乗り出る!
3月11日の週刊ポートフォリオレビューです。 複眼ポートフォリオでは今週、新たに2社の株式を購入し4社の株式を売却しました。加えて2社の値洗いをしました。今週は、四季インデックス21社中、18社が下落。複眼ポートフォリオ22社中、18社が下落とウクライナ情勢と共に株価が乱高下する展開となりました。塾長は、そろそろ底が見え始めたのではないかとして打診買いを始めたとしています。
先日開催されました、学生投資連合USIC主催の「大学対抗 IRプレゼンコンテスト」は初回から毎年、渡部塾長が審査委員として参加しています。この度、第6回 優勝校・明治大学の皆さんと学生投資連合USICの皆さん、USIC事務局長の天野様に複眼経済塾に来社いただき、インタビューとプレゼンテーションを収録させていただきました。学生でもここまでやれる、ということを感じていただき、皆さんの日々の分析活動の参考にしていただけたら幸いです。
今週の塾頭週報は、約29分のワイド版で「ウクライナ情勢最新事情」をお送りいたします。 まずエミン塾頭は、紛争の長期化でロシアもかなり追い込まれていて、ロシアが勝つのは難しくなってきているのではないかという見解を示します。 西欧諸国が、軍人こそ送らないものの、武器や戦闘機をウクライナに供与しているためです。 そんな中で、仲介役が期待される中国も、今回の西欧諸国の急速なロシアのデカップリングを目の当たりにする中で、今のところロシアサイドに つくことはできないのではないか。また、トルコもロシアとウクライナと双方に協力姿勢を示す絶妙なバランスの中で、今のところ仲介役になるのは難しい という考えを述べました。 こうした環境下で投資家はどう動けばいいのか。塾頭は、株価は戦争の長期化、ならびにロシアの破綻も織り込み今日下落したのではないかと話します。では価格が上昇している商品相場にどう向き合えばいいのか、原油を事例にETF、事業会社、先物のリスクや理論価格の計算方法についても説明しています。
ウクライナ戦争の長期化はトルコにどんな影響を与えるのか?
3月4日の週刊ポートフォリオレビューです。複眼ポートフォリオの銘柄入れ替え、値洗いは今週もしていません。今週は、四季インデックス21社中、16社が下落。複眼ポートフォリオ24社中、15社が上昇しました。引き続き中小型株の中には、マクロ環境の影響を受けづらいものもあることが確認できました。45社の株価の値動きを見ている限り、素直に投資判断や目標株価の変更に反応しているように見えます。買うにも売るにも難しい局面が続いているということで、塾長は引き続き銘柄の入れ替えをせず、静観していくとのことです。
複眼経済塾が2022年に全面リニューアルいたします!現在塾生の方には特典多数にてご案内いたします!
現代貨幣理論(MMT)から見える、現在のお金の状況と将来についてお話しします。
今週の塾頭通信は、刻々と情勢が変わる「ウクライナ有事」についてお伝えします。 ロシア軍のウクライナ侵攻から5日目の今日は、ウクライナとロシアの停戦交渉が始まるという情報も伝わってきていますが、エミン塾頭は予断は許さないと話しています。 SWIFTという世界の金融通信システムからロシアが排除されたことでルーブルも暴落しており、週末はロシアで多くの人がATMに並んだり、紙幣を宝石などの実物資産に変えて自衛する様子がSNSでも投稿されていました。 マーケットへのインプリケーションについては、株はグロース株からバリュー株へのシフトが続き、原油については下がり始める可能性もあると塾頭は指摘します。 その理由のひとつとして、塾頭はアメリカがイランとの核合意し、イランからの原油の輸出が見込めるからだと話します。 情勢は日々に動いていますので、どうぞお早めにご視聴ください。
2月25日の週刊ポートフォリオレビューです。 複眼ポートフォリオの銘柄入れ替え、値洗いは今週もしていません。 今週は、四季インデックス21社中、全社が下落。複眼ポートフォリオ24社中、10社が上昇、または横ばいでした。 中小型株の中には、マクロ環境の影響を受けづらいものもあるのだということが確認できました。 四季インデックス組入れの住友電工がウクライナ工場の稼働を停止し、複眼が注目している企業にも影響が出てきました。 決算シーズンが終わり、コロナともウィズコロナでいけそうだという手ごたえをつかみつつあった中で、市場が難しいウクライナ情勢をどう消化していくのか注視していきます。
去る2月19日(土)に横浜より中継配信しました「月例会B 時事解説」の収録動画を配信いたします。
2月18日の週刊ポートフォリオレビューです。 塾長と議論し、一週間の流れをつかむには大型>中小型の流れの方がわかりやすいのではないかという話になり、まず大型株中心の四季インデックスから紹介し、次に中小型株中心の複眼ポートフォリオを紹介しています。複眼ポートフォリオの銘柄入れ替え、値洗いは今週もしていません。 四季インデックス21社中、8社が上昇。複眼ポートフォリオ24社中、3社が上昇ということで中小型には、厳しい1週間でした。 想定通りの決算を出しても売られたり、期待を下回る決算予想を出そうものなら大きく失望売りされる状況が見られました。
ウクライナ危機でトルコの観光業も危ない?
今週の塾頭通信は、改めて「ウクライナ情勢」についてお伝えします。 さすがにオリンピック中はないと思われていたロシアのウクライナ侵攻が現実味を帯びています。 エミン塾頭曰く、ウクライナは春になると雪が解けて地面が泥だらけになる可能性があるので 戦車が動かしづらく、大地が凍っているうちに侵攻したい思惑が働いているのではないかと話します。 今回の動画では地図を見ながら、ロシアにとって地政学的に失うことができない ウクライナの現状を確認し、有事を懸念し上昇を続ける原油高が金融市場にもたらす現象を予想した上で、 投資家としてどのように備えるべきなのかを考えます。
今週のポートフォリオレビューです。
週刊東洋経済に取材いただき、塾長と3名の塾生の方のインタビューが掲載されました。塾の特徴や活用方法がまとまっている記事ですのでぜひご覧ください。
小笹メディア局長の音声案内「ピックアップ What do you think?」
今週の塾頭週報では、まず塾生大野かおりさんの質問「エミンさんのご家族・知人の方はどのようなインフレ対策をなさっているのでしょうか?」を聞いています。前年同月比48%増のインフレ率のトルコ。大きく動き出してしまうとなかなか対策は難しいようで、エミン塾頭はカップヌードルが値上げになった今のうちに日本もインフレに備えようと話します。 その後、先週のマーケットを振り返りました。この1週間の騰落率は日経225 +2.70%、TOPIX +2.86%、マザーズ +5.80%、NYダウ+1.05%、SP500+1.55%、NASDAQ +2.38%でした。エミン塾頭は、メタ(旧フェイスブック)とアマゾンの決算後の株価の動きに注目し、バリュー株への資金の流れが起こるのではないかと展望しています。
EMIN RADIO No.12 (2/7/2022) Weekly Market & Macro
入塾式で塾長・塾頭・メディア局長・事務局長が登壇しました
イスタンブールの年間インフレ率は50%を超えた!
小笹メディア局長による「ピックアップダイジェスト」
2021年4月に山形県を訪問しました。
今週の塾頭週報は、「オミクロン株の流行によって世界各国はコロナ根絶を目指すのでなくコロナと共生する道を模索し始めた」というテーマで話しました。 エミン塾頭は、「この方針転換が進みコロナの影響を受ける供給サイドの問題が改善すれば昨今のインフレ基調にも変化が生じる可能性がある」と述べています。
お金の基本その②では、現在のお金の仕組み・システムが、いつからどのように出来上がったのか、直近の歴史的背景を含め、金本位からブレトン・ウッズ、ニクソン・ショックへの経過を解説します。
今週から小笹メディア局長がダイジェストにして音声でお伝えします
今週はウクライナ情勢と相場への影響についてお伝えします。
EMIN RADIO No.10(1/24/2022) Weekly Market & Macro
今週のマザーズ指数
トルコの製造業は好調だが、国家予算の赤字は拡大
中国経済が減速、世界経済は大丈夫か?
EMIN RADIO No.9 (1/16/2022) Weekly Market & Macro
トルコリラはしばらくボックス相場か?
2022年1月より開示書類フォーマットを改訂致しました
2022年1集新春号からの気づきのテーマは「インフレ」
EMIN RADIO No.8(1/9/2022) Weekly Market & Macro
トルコリラの2022戦略とは?
今週は新年のご挨拶です。ぜひご覧ください!
エミン・ラジオ
瀧澤事務局長 新年のご挨拶
年始のご挨拶と昨年の株式市場
エミン塾頭 新年のご挨拶
金利や為替のメカニズムを教えて欲しい、との声にお応えするために、まずは「お金の基本」を講義します!
第3回のライブQ&Aは東京から!エミン塾頭と瀧澤事務局長が、皆さんの疑問にライブでお答えします!
今年最後の塾頭週報です。ぜひご覧ください!
2021年11月に石川県を訪問しました。
2021年7月に愛媛県を訪問しました。
塾頭の四季報ファーストインプレッションをどこよりも早く語ります。
複眼ポート(渡部塾長運用ファンド) の12月17日(金)の終値
渡部清二のYouTubeチャンネルを開設しました
2022年1集「新春号」の四季報読破が完了しました
会社四季報2021年4集秋号をもとにしたコンテスト
41年ぶりの企業物価上昇を受けて今週のFOMCは要注目か!?
トルコはアラブ首長国連邦とカタールに助けを求める
ビットコイン急落の背景は?
トルコリラの乱高下が止まらない
一週間の相場とマクロまとめ
その②では、具体的な企業の有報を一緒に概観しながら、実は「会社説明会資料」の方が使える!?というお話をします。
足元の相場下落について、見解をお伝えします。
トルコリラショックの再来。
今週は利回りとインフレの関係についてお伝えします。
エミン塾頭の音声による、一週間の経済指標と相場のまとめ
複眼ツアー訪問記の旅 ~石川県羽咋市と小松市の旅、ご報告~
去る11月13日(土)に松江より中継配信しました「月例会B 時事解説」の収録動画を配信いたします。
今週は日本の7月~9月期GDPと今後の景気の見通しについてお伝えします。
トルコのインフレが加速
『渡部塾長が選定したテンバガー候補銘柄』※銘柄の推奨等ではありません。11月12日(金)の終値。
今週は原油高の背景について、地政学リスクや脱炭素を巡る動きを交えながらお伝えします。
11月6日に神田明神で行われた入塾式の模様です。
エントリー集計表2021秋(10末進捗ランキング)
「4014カラダノート」株主総会出席
ひとまず回避された外交危機
塾生の皆さんから、有価証券報告書(有報)をもう少し詳しく知りたい、という声を頂きました。複数回に分けて解説していきます。その①では、有報以外の開示書類も含めて、全体像をお話しします。
株式会社カクヤスグループ 代表取締役社長 佐藤 順一氏 と渡部 清二塾長の対談をお届けします。
今週はトルコリラの暴落の背景についてお伝えします。
止まらないトルコリラの下落
去る10月9日(土)に新潟より中継配信いたしました「月例会A 最新四季報分析」の録画動画を配信いたします。
中国のGDP減速と原油高の背景についてお伝えします。
「ドル・リラは節目の9.0を越えた!」
映画「ONODA 一万夜を越えて」鑑賞
台湾積体電路製造(TSMC)とソニーグループの提携に関する報道から見える、日本の半導体製造の今後についてお伝えします。
トルコのインフレ上昇が継続
第2回のライブQ&Aは和歌山から!エミン塾頭と瀧澤事務局長が、皆さんの疑問にライブでお答えします!
本日日経平均も下落している背景にある、恒大集団の香港市場取引停止からデフォルトの懸念や、中国企業の米国市場からの締め出しの話題などお伝えします。
トルコ中銀の利下げの真の理由は?
後編では、算式を使った解説の他、実践で使える「EV/EBITDA」についても触れます!
ドイツ選挙結果から見る、世界全体の政治情勢の方向性。
2021年4集「秋号」 四季報読破
トルコは来年早々に解散総選挙?
次期自民党総裁選を台湾有事・国防観点から見る。
オンライン中継の模様をお届け
トルコ4-6月期のGDP成長率は21.7%。その中身は?
軽自動車の値上がりに見る、隠れたインフレの兆候!!
トルコ経済に回復の兆し
この3か月間、渡部塾長が毎日、日経新聞と指標ノートをフォローして得た「時事」の気づきを詳細に解説します。これによって、足元の世界全体の潮流を読み取りましょう。
DCF(ディスカウント・キャッシュフロー)について、前編・後編に分けて解説します。前編は、概念の大枠を解説します。
テーパリングについてお話しします。
アフガニスタン情勢はトルコにも大きな影響を与えている
3か月の指標ノートと日経切り抜きをレビューします。今回は東京からお届けします。
前半は講師自己紹介、塾の考え方をお伝えし、後半はサイトの使い方、各コンテンツの内容等を解説します。
先週に引き続きアフガン情勢を歴史的経緯等から詳細にお話しします。
トルコ中銀は政策金利を据え置いた
アフガニスタン情勢を解説します。
トルコは失業率は大きく低下。何があった?
トルコの政策金利は実質ゼロ?
中国では、実質クレジットクランチが起きている可能性!
知らない間にインサイダー取引!?当事者意識をもってインサイダー規制をよく理解しておこう。意外と地雷を踏みかねない人が多発しています!!
オリンピックウィーク!今週はアメリカは決算発表等イベント目白押し。
リスクオフでも原油価格の下落がサポートになるトルコリラ
トルコの鉱工業生産指数はサプライズ改善
コロナ第5波を市場は警戒か?
2021年3集春号からの気づきは「ストックビジネス!」
コロナがZ世代に与える影響!?
トルコのインフレ上昇は加速
中国が滴滴出行(配車アプリ)を規制!?
第1回のライブQ&Aは長崎から!エミン塾頭と瀧澤事務局長が、皆さんの疑問にライブでお答えします!!
売買のタイミングを知りたい、という声をよく頂きます。株価の上下動の「なぜ」をおさらいしながら、基礎的なトレンドラインの見方を触れていきます。
トルコの観光業が復活するのか?
足元、最大の円買いが進行?
足元の株価急落について。
エルドアン・バイデン首脳会談は無風で終了
G7サミット開催。バイデン主導の対中国包囲網。
トルコは景気回復しているのか?それとも悪化しているのか?
3か月間の指標ノートと新聞記事を振り返りながら、投資をする上で欠かせない直近の社会全体の流れを読み解きます。
東京(あるいは大阪・福岡)が国際金融都市に!
ユーチューバーになったトルコのマフィアボスは何を語っているのか?
マフィアがユーチューバーで暴露?
ROEの本質から、株主第一主義についてまで触れていきます。
トルコはコロナの第4波が落ち着いたのか?
東京オリンピックの開催についての海外の見方
トルコは中国のオルタナティブなのか?
アメリカ最大級の石油パイプラインをハッカーが攻撃!冷戦の戦いが加速!?
前回のポートフォリオ(Vol.9)の補講です。具体的にポートフォリオを組む際の考え方と管理方法を補足します。
米国はアルメニア人ジェノサイドを認定。トルコが大反発
バイデン就任100日。
ビットコインが週末急落。
2021年2集春号からの気づきは、ズバリ「感性!」
中国製ワクチンの効果低く、トルコのコロナ感染者が急増
水素関連企業について、日経から。
2021年2集春号の四季インデックスを、アナウンサーの村田美紀さんと一緒に渡部塾長が詳説します。
トルコのインフレ率は2年ぶりの高水準
2021年2集春号を読んで、塾生の皆さんがどのような銘柄に注目したのか、をエミン塾頭が皆さんと一緒にウォッチします。エミン塾頭のファーストインプレッションの銘柄も案内。ゲストは塾生(東京)の藤山さん。
ウクライナ情勢に注意!!
塩漬けが増えて困る、普段の判断が分からない。こういった悩みの方必見。初中級の方が取るべき投資手法をポートフォリオから紐解きます。
本日野村ホールディングス急落の背景。
トルコリラ大暴落!何が起きたのか?
四季報2集春号読破後第一声!
原油価格と経常赤字
今週は、東京公開録画!日経電子版記事からの話題。
トルコのインフレ率がまた急騰
今週は、塾頭の新聞切り抜きからの話題!米国政権の方向性から、日本に追い風!
トルコ経済は2020年に1.8%成長
優勝校・国学院大学のプレゼンが非常に秀逸だったので、複眼経済塾スタジオに来社いただき、プレゼンテーションを録画させていただきました。
金利動向について、再度チェック。
ワクチン接種の進行でトルコの消費センチメントが改善中
今回は、スクリーニングについて。スクリーニングの基本的な考え方と、四季報オンラインの基礎的な使い方をレクチャーします
今週は、エミン塾頭が各チャートで相場環境を解説!
ドル・リラは7.0を割った。トルコリラの上昇は続くのか?
3.11の時の株価の値動きについてレビュー。
トルコのインフレ上昇が続いている
今週の塾頭週報は、地政学リスク・国際情勢。ミャンマーのクーデターは中国の戦争準備!?
トルコリラの実質実行為替レートは史上最低の水準から回復
今週の塾頭週報は、足元の相場トレンドをチャートから見ていきます。ゲームストップ事件も踏まえて、日経225、VIX、VVIX、VIX・ETF、ドル円、のチャートを分析しながら今後をイメージしていきます。
IMFはトルコの経済成長率予想を引き上げた。
前編(Vol.6)に続き、後編では主にESGについて知っておくべき基本的背景をお伝えします。キーワードは座礁資産!?
バイデン就任後の地政学動向。
エルドアンは本当に金利引き上げに反対なのか?
本日は複眼SNSでエミン塾頭まで頂いた質問3つにお答えします!
シノバックワクチンの有効性は何%?
今回新春号から見えるテーマは「日本式」「日本型」! 雪の福岡からの中継録画をお届けします!
本日は、チャートを見ながら足元の相場環境についてエミン塾頭が解説します。
トルコの2020年のインフレ率は14.6%となりました。
あけましておめでとうございます!渡部塾長、エミン塾頭、瀧澤よりご挨拶申し上げます。
今年1年、本当にありがとうございました。来年も何卒よろしくお願い致します!
2021年1集新春号を基にした四季報銘柄交換会の録画動画です!塾生の皆さんから提出いただいた「私のピックアップ銘柄」をエミン塾頭と一緒にレビューしていきましょう。
直近の2021年1集新春号の各社コメントにも、ESGやSDGsが目立ってきました。連日のように日経にも関連記事が見られますが、ESG・SDGsの本当に知るべき知識をお伝えします。
トルコ中銀は年内最後の利上げを行うのか?
2021年1集新春号 読破直後感!
米国のCAATSA制裁は何を意味しているのか?
アメリカ株相場の注意点!
EU首脳会議でトルコ制裁が打ち出されるのか?
今回は、福岡公開録画です!
トルコのGDPは第三四半期で急回復。景気回復は継続するのか?
金価格と米金利の関係について。
「複眼ポートフォリオ」において時々行われる「値洗い」について、なぜ値洗いを行うのか、またその実行時に何故信用取引を使うのか、などを解説します。
今回は、諏訪大社から!
注目が集まる中銀の政策会合。市場が満足する利上げは来るのか?
年末に向けての塾頭の相場観について。また今回は渡部塾長にも、複眼ポートフォリオについてお話しをお聞きします。
アルバイラク財務相が突然辞任。バイデン当選で揺れるトルコ政治
コロナの欧米情勢の実態を、今一度チェック!欧米の状況を横目に日本は漁夫の利か?
トルコは地震被害が拡大、トルコリラも下落も止まらず
米大統領選前日!日本時間4日午後には趨勢が見え始めるにあたり、選挙情勢をウォッチするポイントをお話しします。
トルコリラの暴落がなぜ止まらないのか?
米国大統領選、トルコ情勢とトルコリラ下落、欧州コロナ情勢、についてエミン塾頭が語ります。
トルコはS-400ミサイルのテストに失敗か?
コロナ第2波に対する警戒感。
トルコ中銀はスワップ金利を引き上げ。政策金利の引き上げも近いか?
入塾1年生のための、基礎講座です。Five Whysを使って、今さら聞けない基本の部分を掘り下げます。 今回のお題は「バランスシート(貸借対照表)」。貸借対照表は、なぜバランスするのか?
足元の相場は予想外に堅調だが、引き続き大統領選までのこの1か月間は注意しておきたい。
トルコのインフレ率は本当に12%なのか?
トランプのコロナ感染で、この1か月は直感的に要注意!
2020年4集秋号の重要キーワードは「DX」と「デジタルバブル」。
特に初心者の方からご質問の多い「信用取引」のメカニズムと、信用取引を行う際の心得をエミン塾頭と瀧澤が講義します。
2020年4集秋号を基にした四季報銘柄交換会(生中継)の録画動画です!
アルメニアとアゼルバイジャンの戦争はトルコにどんな影響を与えるのか?
米国大統領選、いよいよ佳境。
EUはトルコに経済制裁を行うのか?
塾頭も四季報4集秋号読破終了!目先の相場についてもコメント。
トルコにデフォルトリスクはあるのか?
先週の塾頭ポートは、VIX組み入れ。
先週、塾頭ポートフォリオは、ほぼ全てのポジションを解消!
米大統領選挙の結果はトルコに大きな影響を与えるのか?
入塾1年生のための、基礎講座です。Five Whysを使って、今さら聞けない基本の部分を掘り下げます。
大阪から公開録画!安倍首相辞任の今後の影響等について!
黒海の天然ガスはトルコ経済を救えるのか?
この3か月の指標ノートと日経切り抜きをレビューします。今回は北海道・札幌からお届けします。
先週の塾頭ポートフォリオは一気に売却!?
トルコとギリシャはなぜ対立しているのか?
今日の塾頭週報の話題はGDP
トルコリラの下落はどこまで続くのか?
今日のホット・キーワードは、インド!?
トルコリラのスワップ金利はまた急騰
今回の話は「コモディティはドルで見よ」。コロナや米中に関しても、少し先行き明るさが出てきたか?
投資の三種の神器の一つ、指標ノートの「つけ方」について解説します。
エルドアンはカリフになるのか?
入塾1年生のための、基礎講座です。Five Whysを使って、今さら聞けない基本の部分を掘り下げます。 今回のお題は「P/L(損益計算書)」。企業業績を見る上で欠かせないP/Lのベーシックを講義します。
入塾1年生のための、基礎講座です。Five Whysを使って、今さら聞けない基本の部分を掘り下げます。 今回のお題は「PER」。PERから紐解いて、株式投資の本質の部分に迫ります。