このページでお申込みの方限定! 本質的な株式投資のルールブックを無料プレゼント中!今からでも遅くない、”DIY投資”のコツ 自分でもできる10倍 株 運用 | 株 の 勉強 なら 複眼経済塾
「資産運用」と聞いて何をイメージしますか?
-
投資で失敗するのが
怖い… -
投資で儲かっても
継続しない… -
四季報を見てはいるけど、
活用しきれていない… -
投資のルールが
イマイチわからない… -
実践的な投資方法を
学んでみたい! -
投資や資産運用の
レベルアップをしたい!
そんな方のために、
eBook「株価を捨てて本質を見よ!自立した投資家は知っている10倍株の見つけ方」
その中身を一部ご紹介!
-
-
投資はスポーツに似ている
投資で成功している人は、才能がある特別な人だと誤解されていることがあります。勿論、天才的な方がいるのも事実です。ただ、そのような才能を持った人しか投資ができないと考えるのは早計でしょう。
スポーツに喩えると分かりやすいかもしれません。プロしかテニスやゴルフができない訳ではありません。初心者でも十分スポーツを楽しむ事は可能ですし、アマチュアでも、かなりのレベルまで到達することは十分可能です。
ただ、スポーツもそうですが、自己流だと、ある一定の水準以上に上手になることは難しいと思います。やはり、相応のコーチに習う事がとても重要で、特に基礎をしっかり学ぶ事が何よりも大切なことは言うまでもありません。
-
-
株価を追ってはいけない
- 〜テンバガー(10倍株)とは〜
- 「投資の神様」と呼ばれるピーター・リンチ氏は、フィデリティ社のファンドマネージャー時代であった1977年~1990年の13年間に、ニューヨークダウが約3倍にしかなっていなかったときに、彼の運用するファンドを約28倍にしています。 その彼が著した『株で勝つ』という名著の中では、価値が10倍になる株のことをウォール街では「テンバガー」と呼んでいることを紹介しています。 これは野球で、満塁ホームラン1打で4点入ることをフォーバガーと呼んでいたことを真似た言葉です。
ただ、ここで重要なポイントは、何が10倍になるのか、という点です。あくまで企業価値が10倍になることが大切であり、株価の上昇はその結果に過ぎないのです。
このeBookでは、株価を捨てて本質を見ることこそ、テンバガー発掘の実践型投資術の極意である、ということをご紹介していきます。
eBookの内容
-
-
序章:正しい行動をした者が正しい結果を享受できる投資はスポーツに似ている
- ・勝ちを意識すると負ける
- ・正しい行動、正しい選択、正しい判断が重要
- ・株価を追ってはいけない
-
-
-
第1章:テンバガー(10倍株)とは何か
- ・テンバガー(10倍株)とは
- ・テンバガーになることが期待できる成長銘柄を見つけ出す
- ・10銘柄中9銘柄が値下がりしても問題ない
-
-
-
第2章:小型の成長銘柄や業績回復銘柄を買う
- ・普段の生活の場に見つけるヒントがある
- ・行列で見つけたテンバガー
- ・そもそも応援したい企業かどうか
-
-
-
第3章:株価が悪くなった時が売り時ではない
- ・株価に気を取られてはいけない?
- ・企業価値の本質を見る方法
- ・長期保有が必ずしも善ではない
- ・売り時はエクイティ・ストーリーが崩れた時
- ・株価を見るな、会社を見よ
-
-
-
第4章:会社四季報を使いこなす
- ・四季報ワークショップとは
- ・会社四季報の強みは何か
- ・会社四季報を読破する?
-
-
-
第5章:王道の株式投資
- ・王道の投資
- ・社会の公器と営利団体という両輪
- ・投資をするとポジティブになれる
- ・やはり意気投合できる仲間は大切
- ・自立した投資家になるために
-
複眼経済塾次回塾生募集のご案内メール登録はコチラ
以下にご登録頂きますと募集開始時に手続きのご案内を致します。
無料Ebook(PDF)もプレゼントいたします!
入塾募集は年4回(1月期/4月期/7月期/10月期) 行っています。
次回4月期の入塾募集は4月1日から30日を予定しています。